驚異の「鉄人」幼虫、雑誌付録に 学研が採用検討

 零下200度の低温に耐え、濃度100%のアルコールも、沸騰したお湯の熱さもへっちゃら。驚くべき生命力をもつアフリカ産の小さな蚊の幼虫が、科学教材として来年にも登場しそうだ。「科学と学習」などで知られる学習研究社(東京都大田区)が、独立行政法人農業生物資源研究所茨城県つくば市)の研究に目をつけ、新雑誌の「ふろく」への採用を検討中だ。

うーん、要するにボウフラ育てるってことですよね
繁殖しないように放射線で生殖機能を無くし、人の血も吸わないそうですが、な〜んかやだなぁ