その1,映画編

昨日の疲れからか,今日は一日何もしていません
そのため,昨日の日記を2部構成で書きます
というか,昨日は濃い一日だったからこれでいいよね?


さて,まずはダ・ヴィンチ・コードを見てきました!
公開初日って事で,午後は混むだろうと予想し
休みだってのに早起きをして映画館へ
午前中でも客の入りは上々
午後には普通に満席になっていたんじゃないでしょうか?


ネタバレしない程度にレビューしますと
基本的にストーリーは謎解きよりも
主人公,ロバート・ラングドンの行動部分がメインです
なので,次々と舞台が変わり,どんどんストーリーが進行していきます
これが小気味よいストーリー展開と取るか,はしょりすぎたストーリー進行と取るかは
その人次第じゃないでしょうか?
原作読んじゃうと後者になる確率が高いのでご用心


ま,謎解きは物足りなくても
トム・ハンクスジャン・レノの大捕物劇は充分見応えがあります
若干世界史の勉強をしていくと,更に楽しめるんじゃないでしょうか?
見て損はしない映画だと思います