東芝のHDD&DVDレコーダー「新RDシリーズ」は、年末はデジタル放送対応で攻める!

 東芝は2005年9月28日 、HDD&DVDレコーダー「RDシリーズ」の新モデルを発表した。同シリーズのフラッグシップモデルである「RD-X6」を投入したのに加え、新たに「RD-XD91」と「RD-XD71」をラインアップに加えた。これら年末商戦の“主力”となる3機種は、すべて地上・BS・110度CSデジタルチューナーを搭載。地上アナログチューナー1系統を合わせた2番組同時録画「デジアナW録(ダブロク)」に対応する。

今年春にRD-Z1を出して以来、デジタル放送対応にはすっかりご無沙汰だった東芝製HDD/DVDレコーダーから遂にデジタル放送本格対応の3機種がリリース
東芝のレコーダーと言えばネット経由でPCから操作や、同一ネット上にあるRDへダビングができると言った、他社のレコーダーにはないネットへの親和性が売りの機種。
注目の高級機RD-X6は12月上旬発売価格は19万円前後、-R DLに対応し、HDDは600GB
Z1には無かったおまかせ自動録画にもきっちり対応しております。
買い!!